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報恩講

報恩講とは》

浄土真宗を開かれた宗祖親鸞聖人のご恩に報いる法会が報恩講です。つまり、ご聖人が浄土真宗を開き今に伝え 残して下さった、その尊い教えを頂けることへの報恩感謝の法要。

通常は毎年11月末、親鸞聖人のご命日前後に勤められますが、真宗大谷派大應寺では時節柄1ヶ月繰り上げ、 名古屋ではもっとも早く厳修いたします。

有難い御法縁をいただき、しっかりと感謝しつつ、仏様の教えをいただきましょう

《日時》

今年は新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して、一般参拝者にはご遠慮いただき縮小して報恩講を厳修致します。

□10月25日 

■午前10時半開始 おとき(昼食)  午後は1時半開始

※午前無参拝者法要、午後法要のみ総代及び婦人 会参拝、一般参拝者無しで行います

《お説教》

□お話専門の先生にお越しいただいております 

■勅使 英照 師 中止

《報恩講ご参拝のお願い》

当日の用意の都合上、事前に出席の確認をさせていただいております。まことに恐縮ですが、 お越しになる際は10月20日までに必ずご連絡をお願い致します。

また当日、本堂内にて受付を設けてあります。法要志等、詳しくは住職にお尋ね下さい。

一般の方でも、事前にお申し込み下さればご参拝いただけます。お申し込み、詳細は下記へ御連絡下さい

TEL (052)711-3348 大應寺住職まで

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