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スタイリッシュで斬新【大應寺合祀堂】

唯一無二のオリジナルデザイン 

スタイリッシュな永代供養墓型合祀堂

寺院外観と調和したモダンでスタイリッシュな外観デザインは、他に類をみない独特のおももちがあり、 多くの参拝者の心をそっと癒してくれるあたたかみのある佇まい。

特に正面のデザインと各パーツの配置には住職の大きな願いと強い思いが込められており、参拝者のみならず道行く人達の足も止めそっと手を合わせ 心落ち着かせる場となっております。

本堂の仏様がそのまま来臨

阿弥陀如来 合祀堂正面に安置された石像の仏様は、大應寺本堂のご本尊である阿弥陀様を一つの石から再現し、そのお姿はまったく本堂の阿弥陀如来様そのもので す。

まさに寺院本堂より石像となって来臨し、参拝者や道行く人々を寛大なお慈悲で昼夜見守って下さっております。改葬、永代納骨(永代供養)、 分骨や喉仏納骨等あらゆる納骨形式に対応しております。

仏様の直下にひときわ存在感のある艶のある球体は私達の命の象徴を表すともに、球体を支えるアーチを両腕に見立て合掌をイメージいたしました。

合掌している私たちの命に仏様が寄り添い常に見守って下さっているわけです。

真実を映し出す“命の鏡”


“私の命は仏様から頂いた命。この球体は私の命の象徴でありながらありのままの真実を映し出す命の鏡”


大切なお方の御遺骨を納骨な さった時や お参りにいらっしゃた時、そこに映ったご自身を是非ご覧下さい。そこには真実の姿が映し出されることでしょう

たとえ悲しみや、欲(煩悩)に満ち溢れ歪んだお姿が映し出されたとしても決して悲観することはありません。

悲しみや、欲(煩悩)に満ち溢れた私を、常に仏様はやさしくそっと微笑みながらありのまま包み込み見守って下さっています。だからこそ 安心して今を生き抜くことができ、しっかりと生きていく力が与えられるのです


亡き人(ご先祖)はこうしたことを教え導いて下さるのです

「お参りをする」ということは、命のつながりを感じつつ、実は亡き人(ご先祖)から命の在り方を教え頂いていく事。亡き人の願いに触れ、 故人と出逢うひとときが得られる場所。それが真宗大谷派大應寺、合祀堂なのです



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